【会長方針】
・次世代の稲門会をつくる
・母校への恩返しと社会貢献
*方針についての詳細はホームページをご覧ください
https://fujisawa.tomonkai.net/greeting/
1.事業報告
● 行事企画運営委員会
・駅伝は東西応援所あわせて184名の校友が応援にこられました。その場で入会される校友も多く、一年の始めにふさわしい行事となりました。
・地引網ではバリアフリービーチマットを敷設し、地元の障がい者を招待、いっしょにビーチを楽しみました
・女性委員会とのコラボで「アフタヌーンコンサート(アリアとワインのつどい)」を開催、参加は満員御礼の80人で、半数以上が一般会員、ご夫婦での参加も13組とこれまでにない成果を上げました
・ワイン選びは有志会員20人で試飲会を開き、投票で決定しました
・作品展は幅広いジャンルの作品が出展され、なかでもジオラマは鉄道ファンのみならず子供たちにも大人気、早慶戦優勝記念ボールなども展示されました
● 組織拡大活性化委員会
・藤沢市在住の500人の校友にダイレクトメール(DM)を送付、○○名の入会者がありました
・DMでは駅伝応援の呼びかけと、稲門会LINEへの登録を促すことで稲門会とのつながりを維持し、将来の入会を期待しています
・講師に公平顧問と水谷尚人氏を招き、2回の藤稲懇話会を開催、好評を博しました。湘南ベルマーレ元社長の水谷氏は平成卒の会の会員であり、高校生2名の参加もあり、開かれた稲門会への一歩となりました
● 女性委員会
・新委員長に松本さんを迎え、アフタヌーンコンサートでは県下稲門会の女性会員が多数参加、藤沢稲門会はONE TEAMだと高いご評価をいただきました
● 広報委員会
・穂濤は1月、4月、7月、10月と発刊しました
● 会計
・クラウド会計を導入、小口経費の精算方法を含め大きく改革を進めました
2.新幹事人事案
・当日会場で配布させていただきます
3.事業計画案ハイライト
● 行事企画運営委員会
・駅伝の応援を盛り上げる工夫をします
・新春のつどい
-長寿表彰はより心温まるイベントを企画します
-「今、浪曲が熱い」若者の間でブームとなっている理由をご披露します
・キャンパスツアー(グランドシニア対象)
-バスツアーです。ガイドは現役学生、ランチは学食に並んでいただきます
-おおいに変貌したキャンパスを目に焼き付けてください
・地引網は5月中旬の気候の安定した日を予約できるよう努力します
・バリアフリーマットを増して、より多くの障がい者を招待します
● 組織拡大活性化委員会
・例年のDMに加え、駅伝を中心にLINE登録を積極的に促し、継続的なフォローアップツールとしていきます
● 広報委員会
・行事開催とのタイミングをはかり、来期から3月、6月、9月、12月と発刊月を変更予定です
4.決算報告と予算案
・当日総会会場で配布させていただきます
以上