麦の会 江戸東京博物館と周辺散策に参加して

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11月16日、透き通るように晴れ渡った晩秋の朝、麦の会の一行33名は両国の江戸東京博物館へと向かった。
江戸東京博物館
入口で3班に分かれ、夫々ガイドに導かれて見学を開始。今日は5、6階の常設展示のうち、江戸ゾーンを見るらしい。
6階から入り、江戸城、大名屋敷、町人地の模型や見取り図を見て回った。ガイドの説明では18世紀の江戸の人口は約100万人で世界最大、内訳は武土50万、町人45万、その他5万人。
江戸の面積使用割合は武士80%、町人15%、寺社5%となる。比率からいって町人地は人口密度が高く、住居も狭くなる。
5階に下りると江戸の暮らしに触れることができる。
生活用具や、貸幣の展示、江戸時代のインフレ状態も図説され分かり易い。
絵や文字の版木を見ると、当時の出版物が木版印刷だったことが分かる。木版は1ページごとに版木を作成し、印刷する。版木作りは大変だが一度作れば印刷は速く、保管レておき後で増刷するときも簡単だ。
見ているうちに12時になり、急ぎ足で昼食の相撲茶屋「寺尾jへ。ちゃんこ鍋は初めてだったが、とてもおいしく、6杯も食べてしまった。
人気の的の美人のおかみさんは元寺尾関の兄でやはち美男力士の元「鶴嶺山」の奥様とのこと、美形の家系は続く。
川風に吹かれながら旧安田庭園へ。回遊式庭園の池では沢山のカモメが遊んでいる。隅田川が近いので「都鳥」だろうか。珍しい風景に来てよかったと思った。
関東大震災慰霊堂を見学の後解散となり、充実した気持ちで家路についた。
幹事の皆様、いろいろ有難うございました。初参加でしたが、楽しい一日をすごさせていただきました。

元 美幸